鷲の羽根

６月７日の誕生日を境に　ブログを　リニューアルします　

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タイトルは　wouldn't it be nice

僕の世界一好きな歌です　楽しみにしててね　

よりパワーアップしちゃうんで！！

ごめん　ちょっと嘘ついてた

おれも　なんとなく　孤独で

物悲しくて　泣きそうになる日がある

そんな　気もちのままじゃ

あの歌も歌えん

立て直すよ

明日も　必ず晴れる

そう信じて　やるべきことへ

がんばれ　あなた

がんばれ自分

椅子のない部屋

作詞　元就

椅子のない部屋で　一人きりでいる
それでも　それでもいい
椅子のない部屋で　一人で生きる
それでも　それでも　いい

誰かに会わなけりゃいけない事もない
どこかにいかなけりゃ　いけない用もない
いつまでここにいて　いつかはここを出る
それを選ぶことも　自由

椅子のない部屋で　一人ぼっちでも
それでも　それでもいい

昨日は凍えても　明日は暖かい
今日は何をしよう　料理を作ってる
たまには手紙など　書いてみたりもする
大事な人を想う

あの時何かして　貴方が部屋を出て
私は鍵をして　小さく眼を閉じる
時には思い出が　私を縛るけど
選んだのは私

誰かに会わなけりゃいけない事もない
どこかにいかなけりゃ　いけない用もない
いつまでここにいて　いつかはここを出る
それを選ぶことも　自由

椅子のない部屋で　一人を知っている
それでもそれでもいい
椅子のない部屋で　一人を儚む

本当は　貴方といたい



少し前に　ほんの少しだけど
かなり濃い付き合いをした
彼女との　実話に近い作品
彼女側の心情だけは
憶測なので　ある意味　つくりもの

週末だけしかあえない恋人
忙しい仕事で　いつも　大変な彼女
狭いワンルームの中で
つかの間の恋人ごっこ

いつしかそれが負担になってくる
この男が来る喜びよりも
煩わしさのほうが　勝ってしまう
そして　きれる　女

一回レコーディング
したけど　あの時は
ジャストすぎてうまく歌えなかった
いま自分の人生もあのときよりも
幸せといえるようになった分
余裕を少しだけもって
歌える気がする
ちなみに　演奏は
後半に　サビを畳みかけていく場所で
不気味な　コーラスと
森さんの超絶ギターを逆回転してならしてる
シタールのようなギターの
音量が　クライマックスに向けて
彼女の頭が狂っていく
かのように　登りつめてキレル
ところが　ぜひ聞いて欲しい
ポイント

彼女が　部屋の中から最後に閉めた
ドアの鍵の音は　一生きえることはないだろう　

そのうちCDはみんなの元へ

渋谷にて

池田さんと別れたあと

渋谷を　軽く散歩したけど

最近渋谷がなじまない

街の中にある　どことない

孤独な空気に　押しつぶされそうになる

小雨もちらついてきたし

早々に　下北か梅が丘に帰りたくなった



むかしは　好きな街だったのにな

またそういう日が来るのだか

今日は　大橋さんに会って

チラシの折込を500枚　お頼みしてきました

着々とイベントまで準備が整ってくるし

時間もなくなってくる

大変じゃ　がんばるぞ